どもー、こんちゃー。


正月休みも終盤、本日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。


私はラッキーなことに日曜日までお休みですので、しっかりと余暇を堪能しつつも有意義に使うべく奮闘しております。



ということで、今年の私は気合が入っているので、その気合が切れないうちに持続力を見せ付けます。




フジミ模型 FJクルーザー

フジミ模型 FJクルーザー


本日はこいつを作っていきたいと思います。つい先日買ったばかりのプラモデルなんですが、衝動買いに等しかったのでその衝動をそのままプラモデルにぶつけて作ってやろうと思います。今年の私は一味違うんですよ。

このフジミ模型のFJクルーザーは車NEXTシリーズといって、パチ組みするだけで完璧な色分け、接着剤不要のスナップフィットをウリにしている最新のカーモデルです。カーモデルというと、模型界隈でも難易度が高い一角に位置しているジャンルですが、それを私のようなライトプレーヤーでもサクサク組み立てが出来るように考えられているシリーズなんですよね。

どうやらユーザーには好評のようで、シリーズも結構な種類がリリースされています。


今回はその中から、私が憧れて止まない車であるFJクルーザーを作っていこうと思います。昨年秋に出てばかりで、生産終了車にも関わらずよくぞキット化してくれた!って感じで私自身大喜びですので、この喜びを是非とも形にしたいと思います。



フジミ模型 FJクルーザー

さて、早速箱を開けてランナーをずらっと並べてみます。

さすが、色を塗らなくても完璧な色分けをウリにしているだけあって非常にカラフルなランナーが並びます。ガンプラ顔負けの多色っぷりですね。更にはディティールアップのためのシールも付属しており、(水転写デカールじゃないのが初心者に優しいポイント)まさに至れり尽くせりといった具合です。





フジミ模型 FJクルーザー

早速組み立てていきます。

まずは足回りから。


すでに足回りの時点で、かなり細いパーツなどが多く注意が必要ですね。あと、基本的に足回りは黒一色です。完成したら見ようと思わない限り見えない部分なんですが、ここで私の変なこだわりが発動。




フジミ模型 FJクルーザー

シャーシが完成したところです。


ご覧ください、ちゃっかりサスペンションとかブレーキディスクとか着色しちゃってます。だって、なんか寂しかったんですもん!


欲を言えば、他の部分も塗ってみたかったんですがせっかくのお膳立てキット。そこは、下回りはシャーシブラックで防錆塗装されているんだという設定にしておきます。でも、こういった見えない部分もしっかりモールドが彫り込んであって眺めているだけでも楽しいですね。しっかりとラダーフレームがあり、その周りに必要な部品がぶらさがっている、まさにFJクルーザーといった感じの下回りです。




フジミ模型 FJクルーザー

ちなみに、ブレーキディスクとブレーキパッドを塗った効果は結構ありました。タイヤのスポークの隙間からちらりと見える部分ですが、目立つように赤色に塗ったところいい感じのアクセントになったと思います。逆に、サスペンションはほとんど見えなくなってしまったので、自己満足で終わりました。でもリアサスは塗っておくと、後方から覗き込んだときに幸せになれると思うのでオススメです。







フジミ模型 FJクルーザー

運転席周りです。

ここら辺は付属のリアルシールの力によって、いっきにディティールアップされます。

正直、ドアが開くわけでもないので組み立てたらほとんど見えない部分なのですがこういった部分の作りこみっていうのは、模型メーカーのこだわりみたいな部分を感じますよね。あと、シールの出来は素晴らしくて寸法はビタビタ、粘着力も申し分無しの仕上がりとなっておりました。

メーターなんかもちゃんとFJクルーザーしてていいですね。







フジミ模型 FJクルーザー


サクッと座席まわりが完成。

この景色、組み立てたらもう二度と見ることは出来ないのでしっかりと目に焼き付けておきました。内装もしっかりと現車同様に作りこまれております。二輪駆動、四輪駆動の切り替えようトランスファーレバーまでちゃんとパーツ分けしてあるのは感心しました。

ハンドルの下にはウィンカーレバーなんかも付いてて本当に細かいですね。こういったあたり、妥協を許さないのがカーモデルというジャンルなのでしょうか。






フジミ模型 FJクルーザー


ここからは、ドーンと一発成形のボディを装飾していきます。

窓ガラスをはめ込んでいくのですが、後部座席からリア側にかけてプライバシーガラスでスモークカラーになっているのが非常に細かいですね。ちなみに、FJクルーザーのスモークガラスはオプションだったはずですので、ナイス選択と言える部分でしょう。

窓枠には、専用の黒い縁取りシールを貼り付けます。

この窓枠シールがなかなか面白いやつでして、シール派はそのまま貼り付けて終わり。逆に、塗装派はシールの中抜き部分をマスキングシートとして使用することで簡単に塗装が出来るようになっています。いやぁ、考えましたね。


ただ、この窓枠シールを貼るのはなかなか難しかったです。

結構粘着力があり、シール自体もゴムっぽいのでなかなか狙った位置に貼れず苦労しました。貼りなおしは出来ますが、あんまりやってるとシールに巻き癖が付いちゃって悲惨なことになりそうです。シール自体は頑丈っぽくて、私が失敗しまくっても破れたりはしませんでした。あとは、単純に冬で乾燥していたので静電気で貼りにくかったっていうのもあるかもしれません。





フジミ模型 FJクルーザー


作業はルーフに移ります。

このFJクルーザーのキットにはルーフラックが付属しているのですが、実はこれはボーナスパーツ扱いのようで、取り付けるにはひと手間必要になります。ルーフラック無しの仕様にすることを考慮したときに、ルーフパーツにパーツ取り付けようの穴や突起を付けておくわけにはいかなかったんですね。



フジミ模型 FJクルーザー

というわけで、ルーフラックを取り付ける場合は自分でルーフに穴を開ける必要があります。

ここが、作業的には最難関かなぁと思いました。ニッパーしか持ってない場合、穴を開けることが出来ません。

説明書の指示では直径1.5mmの穴を4箇所開けろとなっています。私はピンバイス自体は持ってましたが、ドリル径が無かったので1mmで開けたあと丸やすりでこじってそれっぽい大きさに調整しました。



フジミ模型 FJクルーザー

穴さえ開ければ、位置決めのパーツを接続することが出来ます。

この位置決めのパーツ、そしてルーフラック自体も接着する必要が出てくるのでここが初心者的には難しいっていうか、面倒っていうか、プラモデルの仕様的に仕方ないんですがちょっと残念な部分でもありましたね。



フジミ模型 FJクルーザー

というわけで、ボディがいい感じに出来上がってまいりました。

私はもちろん、ルーフラックはオプション装備するつもりでしたのでプラモデルでもしっかり装備しますよ!いやぁ、こうやって理想のオプションを付けられるのは開発担当の方分かってるなぁって思っちゃいます。グッジョブ!!









で、ここから先は細かい作業が続くのですが組み立て中にタイヤの車軸を折ったり、小さいパーツを取り付けるの神経使ったりで写真を撮ってる余裕がありませんでした。なんだかんだ言いつつもカーモデル、やはりガンプラなどに比べると格段に難易度は高いです。

スナップフィットに関してもガンプラほどの精度は無く、妙にキツい部分もあれば接着必須のゆるいパーツもあったのでそこら辺は覚悟しておかなければなりませんね。ただ、こういった部分を加味しても初心者向けカーモデルとしては破格の出来に仕上がっていると感じました。





フジミ模型 FJクルーザー

というわけで、いろいろすっ飛ばして完成です!!


やったー!遂にFJクルーザーを手に入れることが出来ました。念願叶ったわけですね。


ボディカラーは断然黄色だと思っていたので、ラインナップにこの色があって良かったです。パッケージ写真を見ると実物に比べて色が変じゃないかと思っていたのですが、実際に見てみると成形色はかなり現車の色に近づけられており塗装しなおす必要はありませんでした。これは嬉しい誤算でしたね。



フジミ模型 FJクルーザー

うしろ姿。

いやぁ、カッコイイなぁ本当に。

しかも、これまたオプションのリアワイパーまで装備されてます。もう、最高ですよね。あと、ドアステップも付いてるのでポイント高いです。



このフジミ模型のFJクルーザーは、全体を見た感じ日本仕様車で間違いないと思います。FJクルーザーには北米仕様車も存在しているのですが、ドアミラーの形状やサイドアンダーミラーの有無、根本的に右ハンドルか左ハンドルかなどから日本仕様なのはパッと見で分かるようになっていました。

ルーフラックもたぶん日本仕様だと思います。ルーフラックだけは北米仕様のほうがカッコイイんだよなぁ。



フジミ模型 FJクルーザー

あと、ここは完全に個人の好みなんですがフロントマスクを白色に塗装しました。

このカスタム、どこかのオーナーブログで見て以来手に入れたら絶対にやってやろうと思っていた簡単カスタムだったのです。この部分に関しては、シルバーよりもホワイトの方がまろやかさが出て可愛くなると思うんですよね。たぶん、このカスタムは先代FJ40からイメージされてやられたものだと思うのですが、やっぱりプラモデルでも塗っておかなければ気が済まなかったので塗ってやりました!


ちなみに、今回の塗装は全てシタデルカラーです。さっさと塗れて臭いレス。素晴らしい。本当はフロントはエアブラシで吹いてあげたほうが綺麗だったんですが、そんなもん遠目に見たら分からないので無問題です。




フジミ模型 FJクルーザー
フジミ模型 FJクルーザー

ちなみに、先日完成させたアーリーガバナーとは同スケールのため、並べるといい感じになります!

どちらも1/24スケールですね。ただ、このアーリーガバナーと合わせるんだったらFJをベージュカラーにしたいですよねー。もう1個買って塗るか!?






フジミ模型 FJクルーザー

というわけで、プラモデル棚がまた狭くなりました。

気合で作りきったフジミ模型のFJクルーザー。部分塗装も含めてざっくり5時間くらいで完成したと思います。カーモデルとは思えぬ速度で完成しましたね。

よく表面を2液ウレタンで研ぎ出しなんて聞きますが、成形状態で表面のツヤはそれなりに出てますし、元々おもちゃみたいな見た目のFJクルーザーはこのくらいがちょうど良いんじゃないかと思います。



普段、車のプラモデルなんて全く作らないので今回のFJクルーザーはいい経験になりました。手先の器用さレベルも少し上がった気がするぞ!


FJクルーザーに限らず、フジミ模型の車NEXTシリーズオススメです!



















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いやぁプラモデルした

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