どもー、こんちゃー。
今朝は普通に家を出て駅に着いたら電車遅延。運休貰って見事遅刻となりました。
ちょっぴり殿様出勤できて良かった。本当は10時~16時くらいでまったり働きたいんですけどねぇ。給料半分でいいですよ。
週も半ばになり、だいぶ体力気力共に磨り減ってきた感がありますが、もう少し頑張って土曜日のオールスターズを見に行くのです!
頑張らねば
んで今日はゲーム日記。DeadSpaceです。
発売されてから既に3年半ほどの期間が経過していますが、発売当初からずっと欲しかったゲームです。
先日のアマゾンのセールにてやっと購入。Originは抵抗あった、というよりはSteamと2つも使うのが面倒だったんですが、使ってみれば何のことはなく。ハードは同じPCだからそこまで面倒でもなかったわけです。
んで早速プレイ開始
PC版ならではということで、有志の方々が作った日本語化MODをぶち込んでのプレイです。
日本では発売禁止のゲームなので、当然言語は日本語以外。英語を聞き取り理解する頭も無いのでお手軽に日本語字幕で楽しむわけですね。
というわけでアイザックさんの冒険が始まりました。
やたら暗い+狭いのコンボで恐怖を引き立ててくれるこの部隊は採掘船石村。
聞き間違いでも何でもなく石村です。
ゲーム内にはこんなロゴが出てくる始末
一体何故日本語なのか。石村って、採掘船だから付けた名前なんでしょうかねぇ。お似合いです。
んでゲームの方は箱○コントローラーでプレイ。DeadSpaceはマウスだとやりにくいとの情報を得ておりましたので。繋いだだけでデフォで対応してくれるのは箱○コンのありがたいところです。
3年前のゲームとはいえ、グラフィックは遜色なく、グラボへの負荷も大したことないので非常に快適に遊ぶことができます。
しかしビビりな私は絶叫しながら亀の歩みでの進行となりました。
どんだけゲームが快適に出来ても、私は通路を少し進むのすら躊躇してしまう小心者。ある意味このゲームの楽しみ方としては大正解な気もしますが、このゲームはほんとに怖いですねぇ。
アイザックさんのメイン武装であるプラズマカッターを手に入れた後も、敵が出るとパニくってエイムを定めることが出来ずに格闘戦で決着をつけようというあたり、なかなかたくましいですな。
だいぶ昔に死亡シーン集とか見ていたせいで死にやすいのかと思えば、案外しぶといので何とか死なずには進められております。
ステージ内も雰囲気を盛り上げる演出が沢山なされており、音楽が更にそれを引き立てるというコンボを発動。
いつどこから敵に襲われるかわからない恐怖、これから一体どうなってしまうのかという不安感。実にホラーゲームらしいですね。このゲームのジャンルはホラーじゃないとは思いますが。
あとはDeadSpaceは可能な限りUIを画面に出さないゲーム設計をしているので、背中にHPバーを組み込んだり、マップガイドをこのようにビーム照射にしてみたりと様々な工夫が見られます。
メニューを開くにしても、アイザックさんが直接システムを開いているかのような演出なのでなかなか面白いですね。
あとは日本で発売禁止となったグロテスクな表現についてですが、確かに四肢切断があるのでグロテスクといえばそうなりますが、思ってたよりマイルドなんではないかというのが現在の感想。
これがこの先現れる様々な敵に殺されるとまた別の感想が出てくるんでしょうが、少なくともゲーム内のグロ耐性については全く問題ないのでこの表現も含めてとっても楽しめそうです。
大体敵に出会ったら
私「うわあああああぁあああああああ」
プラズマカッター撃つ
私「アタラ、当たらないあああああああ」
足を飛ばして転ばす
私「魚ッしゃあああらあああああああああ」
近づく
私「このやろっ!このやろっほらっこのやろっ」
踏みつける
私「はぁ・・・はぁ・・・」
こんな具合に喚き散らしながら遊んでるので、敵がどんな無残な姿になろうがそれはストレス解消の一種として片付けられてしまうんですな。ゲームだからこそ出来ることってあると思います。
エロにはわりかし寛容なくせに、グロには拒絶反応示すCEROはやはりユーザーにとっては害悪でしかないですなぁ。
話が逸れましたが
そんなわけでDeadSpace、やっと始まりました
アイザックさんの冒険はまだまだ始まったばかり。これから石村を歩き回り、謎を解明して行きたいと思います!
では今日はこの辺で
コメント返信
>ゴリアテ
そんな時は寝るのが一番さ
クリックよろしくー
さて、今夜もアニメ見て寝よう
んじゃ、さいなら~
今朝は普通に家を出て駅に着いたら電車遅延。運休貰って見事遅刻となりました。
ちょっぴり殿様出勤できて良かった。本当は10時~16時くらいでまったり働きたいんですけどねぇ。給料半分でいいですよ。
週も半ばになり、だいぶ体力気力共に磨り減ってきた感がありますが、もう少し頑張って土曜日のオールスターズを見に行くのです!
頑張らねば
んで今日はゲーム日記。DeadSpaceです。
発売されてから既に3年半ほどの期間が経過していますが、発売当初からずっと欲しかったゲームです。
先日のアマゾンのセールにてやっと購入。Originは抵抗あった、というよりはSteamと2つも使うのが面倒だったんですが、使ってみれば何のことはなく。ハードは同じPCだからそこまで面倒でもなかったわけです。
んで早速プレイ開始
PC版ならではということで、有志の方々が作った日本語化MODをぶち込んでのプレイです。
日本では発売禁止のゲームなので、当然言語は日本語以外。英語を聞き取り理解する頭も無いのでお手軽に日本語字幕で楽しむわけですね。
というわけでアイザックさんの冒険が始まりました。
やたら暗い+狭いのコンボで恐怖を引き立ててくれるこの部隊は採掘船石村。
聞き間違いでも何でもなく石村です。
ゲーム内にはこんなロゴが出てくる始末
一体何故日本語なのか。石村って、採掘船だから付けた名前なんでしょうかねぇ。お似合いです。
んでゲームの方は箱○コントローラーでプレイ。DeadSpaceはマウスだとやりにくいとの情報を得ておりましたので。繋いだだけでデフォで対応してくれるのは箱○コンのありがたいところです。
3年前のゲームとはいえ、グラフィックは遜色なく、グラボへの負荷も大したことないので非常に快適に遊ぶことができます。
しかしビビりな私は絶叫しながら亀の歩みでの進行となりました。
どんだけゲームが快適に出来ても、私は通路を少し進むのすら躊躇してしまう小心者。ある意味このゲームの楽しみ方としては大正解な気もしますが、このゲームはほんとに怖いですねぇ。
アイザックさんのメイン武装であるプラズマカッターを手に入れた後も、敵が出るとパニくってエイムを定めることが出来ずに格闘戦で決着をつけようというあたり、なかなかたくましいですな。
だいぶ昔に死亡シーン集とか見ていたせいで死にやすいのかと思えば、案外しぶといので何とか死なずには進められております。
ステージ内も雰囲気を盛り上げる演出が沢山なされており、音楽が更にそれを引き立てるというコンボを発動。
いつどこから敵に襲われるかわからない恐怖、これから一体どうなってしまうのかという不安感。実にホラーゲームらしいですね。このゲームのジャンルはホラーじゃないとは思いますが。
あとはDeadSpaceは可能な限りUIを画面に出さないゲーム設計をしているので、背中にHPバーを組み込んだり、マップガイドをこのようにビーム照射にしてみたりと様々な工夫が見られます。
メニューを開くにしても、アイザックさんが直接システムを開いているかのような演出なのでなかなか面白いですね。
あとは日本で発売禁止となったグロテスクな表現についてですが、確かに四肢切断があるのでグロテスクといえばそうなりますが、思ってたよりマイルドなんではないかというのが現在の感想。
これがこの先現れる様々な敵に殺されるとまた別の感想が出てくるんでしょうが、少なくともゲーム内のグロ耐性については全く問題ないのでこの表現も含めてとっても楽しめそうです。
大体敵に出会ったら
私「うわあああああぁあああああああ」
プラズマカッター撃つ
私「アタラ、当たらないあああああああ」
足を飛ばして転ばす
私「魚ッしゃあああらあああああああああ」
近づく
私「このやろっ!このやろっほらっこのやろっ」
踏みつける
私「はぁ・・・はぁ・・・」
こんな具合に喚き散らしながら遊んでるので、敵がどんな無残な姿になろうがそれはストレス解消の一種として片付けられてしまうんですな。ゲームだからこそ出来ることってあると思います。
エロにはわりかし寛容なくせに、グロには拒絶反応示すCEROはやはりユーザーにとっては害悪でしかないですなぁ。
話が逸れましたが
そんなわけでDeadSpace、やっと始まりました
アイザックさんの冒険はまだまだ始まったばかり。これから石村を歩き回り、謎を解明して行きたいと思います!
では今日はこの辺で
コメント返信
>ゴリアテ
そんな時は寝るのが一番さ
クリックよろしくー
さて、今夜もアニメ見て寝よう
んじゃ、さいなら~
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この記事へのコメント
石村は最初のうちはホラーゲーでしたが、そのうち無理ゲーへと変化していったというのが自分の感想でしたw
2013/03/13(Wed) 23:58 | URL | 森安 #-[ 編集]
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