どもー、こんちゃー。


本日は9日間の夏休み明けの最初の1日でした。


久々に会社に行きましたが、エンジンかけるのに今日1日かかりましたね。


休み明け早々慣れない仕事をしたもんだからてんやわんやでいきなり疲れてしまいました。しかしこれだけ休むとこのくらいなら何とかなるかなっていう気持ちが湧いてくるから不思議です。

たぶん週末にはガタガタになっているんだろうな・・・




夏休み後半、大いにダラけてブログ更新までサボったおかげか心にゆとりが出来ました。現在かなり心の余裕を持って過ごせていますが、果たしてこの効果はいつまで続くことやら。できれば人生こんな具合にのらりくらりと生きていきたいもんですね。




さて、今日はガレージキット講座2回目です。前回は道具の紹介だけで終わったので、今回は微速前進といった具合の進行度合いで紹介していこうと思います。



初めて作るガレージキット講座第2回



さて、2回目となる今回ですが前回同様付け焼刃の知識を持った私が試行錯誤しながらガレージキットを作っていきます。


前回を読んでいない方は前回からどうぞ

ガレージキットを作りましょう! その1


前回は道具の紹介で終わったので、今回からいよいよ制作の方に移ります。


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まず今回の初めてのガレージキット制作にあたり選出したのはこちらのガレージキット


ディーラー「VIXEN」様の作品である「SDⅣ号戦車とあんこうチーム」です。

私がワンフェス2013夏にてディーラー「忠万石まんじゅう」様内の「VIXEN」様が制作したこちらを購入いたしました。



選出した理由といたしまして


・パーツ数が比較的少ない
・すり合わせの必要がないくらいピッタリ組める
・高度な塗装技術を必要としない色分け
・目のデカールが付属している


といった理由が挙げられます。

特に最後の1つは大きいです。初心者にとっての大きな壁となるのが目の描き入れ。これをデカールで済ませてしまえるなんて、これ程お手軽な事はありません。


非常に完成度も高く、接着剤でペタペタつけるだけで組みあがってしまう精度だったのも大きいですね。最初に作るにはもってこいの難易度です。




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まずはパーツの確認。

と言ってもこの作業はワンフェスから帰ってきてその日のうちに済ませてしまっていますが、改めて確認です。


パーツ点数は全部で22点。デカールは白目までしっかり色が入ってるものです。素晴らしい!


キャラのパーツが薄いバリで保持されているのですが、これも絶妙な具合でしてぱりぱりとパーツが手でもげるようになってました。


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まずは洗浄です。

ガレージキットにはシリコン型から剥がれやすくするための離型剤が塗られています。これがあると塗装を弾いてしまうわけですね。

桶に水を張り、中性洗剤を混ぜてパーツを浸します。



・・・浸す事12時間



全く取れていません




どうやら水に対して洗剤が少なかったようです。この場合水が多すぎたとも言う。

悩んでも仕方ありません。要は表面をコーティングしている離型剤が取れりゃなんでもいいのです。そんなわけでキレイキレイ液体タイプをぶっかけて歯ブラシでゴシゴシこすります。


・・・流石薬用石鹸、綺麗に落ちました。今度は最初から全力でいきます。もしかしたらレジンに悪かったりするかもしれませんが、1週間経過した現在何ともないので落ちりゃなんでもいいの精神でいきます。


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乾いたら今度はバリ取りです。


デザインナイフでバリをとります。バリバリ取りますバリだけに。


ついでにパーティングラインも削り取っていきます。


PL.gif




パーティングラインっていうのは型と型の合わせ目の部分です。

仕事で製造関連の方はよーく分かるかと思います。


更に分かりやすく言えばたいやきです。


taiyaki.png

たいやきの少しはみ出た部分。これがパーティングラインです。本来はみ出しちゃいけないところ。

ここが凄いはみ出すとバリになってきます。はみ出さなくてもここに筋が出来てしまいます。こうなってくると見た目が悪くなってしまうので、ここをデザインナイフで一生懸命削っていきます。



削ったら今度はやすりがけです。


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合わせ目の段差がデカいところや、パーティングラインにかけて盛り上がってるところなんかは金やすりでガンガン削っていきます。

そうでもないところは紙やすり、いわゆる耐水ペーパーで削っていきましょう。最初は荒削りなので番手でいくと300番くらいがいいそうです。


私の前回の購入品の中にやたらと紙やすりがありましたが、これは粗い目から使っていき徐々に番手を上げていって表面を綺麗にするためです。



実際どれだけやりゃいいのかってのは素人の私には全くわかりませんが、とりあえずパーティングラインが消えてバリも綺麗に取れるところまで進めます。



そしたら次は気泡埋め!

ガレージキットは個人製作のためどうしても気泡が入ったり、細いパーツの先端なんかはレジンが流れきらずに欠けてる場合もあります。そういった部分を埋めていきます。

小さな小さな穴なんかは瞬間接着剤を流してその後にやすりで綺麗にならしてしまうのが簡単。


大きな穴、欠けに対してはパテを使います。溶きパテなるものもあるらしいですが、今回私はエポパテを買ったのでせっかくですから使ってみました。


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2種類の材料を混ぜ合わせることで材料が固まる不思議な物体

等量をはさみで切って混ぜ合わせます。


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色が完全に交じり合ったら完成。説明書によると混ぜて2時間で硬化が始まり、6時間で完全に硬化するそうです。時間との勝負じゃん!!

しかしこのエポパテ、思ったよりベタつきます。常に水で手を塗らしてないととても作業できたもんじゃないですね。

ちょっと硬いお餅を想像していただければ良いと思います。



このパテをちぎって穴に刷り込むなり、適当に盛るなりして欠けた部分を補修します。この時点である程度成型もできますが、何分ベタつくので適当に盛って後から削って成型する方がやりやすいかと思います。


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適当に盛ったらあとは乾燥を待つだけ。


写真だと非常にわかりにくいですが、履帯の一部分が黄土色になってる部分が補修した箇所です。


謎の粘土細工が右側に置いてありますが、凄い余ったので適当に作りました。

画像のパテの塊で直径1,5cmくらいありましたが、その体積の1/10も使いませんでしたね。こんなもんだろうと手に取って練ったのに想像以上に使わなかったです。


たった100gで1000円以上もしてなんて高いパテなんだ!って思ってましたが、こうやって補修するだけなら相当な量になりますね。1回1g使うか怪しいですよこのペースだと。




ちなみに説明書どおり2時間でかなり硬くなって練りにくくなってしまったので、最初の1時間半くらいが勝負です。どんだけ長い時間練ってたんだよって話ですが。


さて、どんどん進みます。


ポリパテの硬化を待っている間、と言っても寝る前にやりゃ朝には固まっているんですが、その間に別の作業を進めます。


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穴あけです。

ガレキのパーツ同士をくっつけるには瞬間接着剤を使います。

普通のプラモデル制作で使うような接着剤はプラスチックを溶かしてくっつけるものなので、レジンキットには全く通用しないのです。

もちろん瞬間接着剤だけでもくっつきますが、それだけだと心もとないので軸打ちをして補強します。


ピンバイスで1mmの穴を開けてそこに1mmの真鍮線を入れるわけです。そうすると接着する前からある程度固定できるので接着の際のガイドにもなるのです。


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割り箸にも同じように1mmの穴を開ければあら不思議

あっという間に塗装のガイド棒になりました。クリップなんていらなかったんや!!



この調子でどんどん穴あけていきます。

本来穴を開ける必要のないパーツも見えなくなる部分とか、内側になる部分に穴あけて真鍮線ぶっさしておけば塗装の際とっても楽チンなはずです!


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そんなわけで出来ました!



いいですねぇ、なんかもうこれだけで完成にグングン近づいていってる感が凄いですよ!



と、調子に乗ってきたところで今回はここまでとなります。


次回は塗装前の表面処理!まったり2週間に1回ペースくらいでこの講座も更新していけたらなーと思います。ストックがあまり無い&ロクに写真を撮ってないのコンボで次回が危ぶまれますが平日も何とか進めていければなーと。



では今日はこの辺で


コメント返信

>イルレイさん

息抜きに半年に1回くらいのペースで出てほしいですね。
ディケイドプリキュアを希望します!

どこかで聞いたことのあるようなとある仮面ライダーの物語が始まります!

















クリックよろしくー


さて、勉強して寝よう


んじゃ、さいなら~
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