どもー、こんちゃー。



大忙しの一週間が終わり、やっとお休みになりました。頑張ったおかげで何とかカレンダー通りの連休が過ごせそうです。


さて、本日はバイクのツーリングアイテムではいまや必須と言っても良い「Bluetoothインカム」を新調したので、そちらのレビュー記事を書こうと思います。


SENA 20S


購入したのはコチラ

SENA製の20Sという商品です。商品名超シンプル!!


実はB+COM社製のSB5Xという商品を買おうかと思っていたのですが、先代機のSB4Xに比べてあちこち劣化しておりとても買える商品ではなかったのでこちらを選んだという経緯があります。

実際、SENAの20Sも機能的には変わらず、さらには他社とのBluetooth接続可能という利点まで備えていたためこちらを選びました。


ちなみに今までは中華インカムを使っていたのですが特に不便も無く使っていました。


つまり今回この20Sを買ったのはノリと贅沢です。実際くろけし君に見事にバイク用品店で消しかけられてのせられてしまったのですから・・・!!


ちなみにくろけし君と一緒に買ったので2個セットで7万円。1人3万5千円です。たっけぇな!!


SENA 20S

中身はこんな感じ

マイクが4種類くらいデフォルトで付属しているため、様々なタイプのヘルメットに対応できます。

全部入りはいいんだけど、オプションにしてくれたらもうちょっと安く済んだんじゃないだろうか。


その他、シガーソケットから充電できるコードだったり、USBプラグだったり、両面テープやらパッドやらいろいろ。かなり痒いところにまで手が届く仕様になっています。流石はSENAのフラッグシップモデルなだけはありますね。


SENA 20S

さて、メインはこちら

ヘルメットへクリップする部分とマイク・イヤホン部分。こいつをベースに本体を接続して運用していくわけですが、こういった製品は基本的にヘルメットの左側につけることを想定しています。右手はアクセルですからね。なので素直に従ってヘルメット左側に付けます。

しかしデフォルトで付いてるこのマイク、これは恐らくジェットタイプのヘルメットに向いてるマイクでしょう。私はフルフェイスのGT-Airなのでマイクを取り替えます。何だかやたら差込が硬い端子ばかりなのですが、力技で外していきます。


SENA 20S

ネジもジャンジャン外していきます。

こうすることでマイクを他のタイプへと変更が可能なわけですね。このベース部分を開いたら、まずはヘルメットの側面、外郭と内郭の隙間に差し込みます。恐らく大抵のヘルメットにはあるんじゃないかと思われる隙間ですが、GT-Airだけなのか他のヘルメットもなのか、やたら狭いです。


SENA 20S

かなり気合を入れてねじ込みました。



そういえば中華インカムを組み込んで1年半くらい経ちますが、外したら内側の塗装がペローンとはがれてしまいました。


SENA 20S GT-Air


機能上問題はないですがちょっと残念。これは中華インカムどうこうより、素材の性質上仕方の無いことなのでしょうね。


さて、どんどん接続していきます。


SENA 20S GT-Air

軽く位置あわせをしていきます。

ネジ留めする前にこれは確認したほうが良いです。Bluetooth通信をする時はアンテナを立てるのですが、これがヘルメット側面のスイッチと被らないようにしないといけません。

GT-Air以外にも付いてるヘルメットはありますが、GT-Airに限った話をしてしまうと左側面にはインナーバイザーの上げ下げのスイッチがあります。
ここにアンテナが干渉すると厄介なので予め位置取りを決めて、アンテナがスイッチより後ろに位置するよう調整しておくと良いでしょう。


SENA 20S GT-Air

さて、あとは適当に配線を取り回していきます。

中華インカムのときはマイクも1種類だったので無理矢理ねじ込んでましたが、今回はフルフェイス用の非常にコンパクトなマイクが付属していましたので実に快適です。

配線の長さもよく考えられていて短くもなく、余るでもなく。

両面テープも様々な形のものが大量に付属しており、耳のイヤホン部分は嵩増しするためのパッドや、耳に当たった時痛くならないようにする布のカバーなんかが付属していて非常に助かります。

GT-Airはイヤーパッドを外してくぼみにそのままつければ完成です。


そして全て組み付けが完了して、インナーパッドを元に戻していくと・・・


SENA 20S GT-Air


オゥ・・・・

入らない。そりゃ干渉します。これはヘルメットによりけりなので、全てのヘルメットがこうなるとは限りませんが、少なくともGT-Airではスマートにいかないようです。

3万5千円出して買ったインカム

4万5千円くらい出して買ったGT-Air


でもインナーパッドだけ買えるしな・・・



SENA 20S GT-Air


潔くぶった切って無事終了。


内側に逆テーパ付けて切ったのでそうそう外れることもないでしょう。


これで無事組み付け完了です。案外サクッといくもんですね。


SENA 20S GT-Air

下から見るとこんなんで、ヘルメット着脱の際若干左頬に干渉しますがいい具合です。


これで装着は完了。



次に使用感です。


その前にまずこのSENA 20Sの機能から。


こやつ、なんとパソコンに繋ぐことでソフトウェアのアップデートが可能です!!ハイテクだ!!

向上出荷状態では英語音声だったんですが、SENAのホームページ「ジョグダイヤル」から会員登録をして製品シリアルナンバーを入れると日本語化ファイルと最新のファームウェアのファイルをダウンロードすることが出来ます。ついでに取扱説明書もダウンロードできるので、今回みたいに2人で1セットを買って1人は付属の紙の説明書、1人は電子説明書なんて使い分けもできるようになってます。

SENA 20S


あとはPCに付属のUSBケーブルで20S本体を接続し、アップデートしてやればあら不思議。


音声案内も日本語になり、より使いやすいものとなりました。

ただし、これはPCが無いとできないことです。今時の若い方々はスマホしか持ってないって方も多いですからね。ただ、バイク持っててインカム買ってパソコン持ってないって人はなかなかいないような気もします。


あと、SENAの全製品がこの機能に対応しているようですが平行輸入品は会員登録が出来ないようです。

並行輸入品は確かに安いと言えば安いのですが、英語に自信の無い方は素直に一般販売されているものを買うのをオススメします。


あと、AndroidとiOSのアプリでSENAのインカムにあれこれ指示出しできるアプリもあって、細かい設定なんかをすることが出来るようになってます。PC版のファームウェア更新ソフトでも出来ますが、スマホの方がより手軽でしょう。



そしてSENA 20S

SENA 20S


こやつには本体に2つのボタンがついており、基本的に画像正面に見えるダイヤル式のボタンで操作していきます。

上下に回すことで音量の調節や項目の選択が出来て、手袋をしてても直感的で分かりやすい操作が可能。また、このダイヤルにはプッシュボタンも付属しており、掌全体で押すだけで色んな機能が使えます。

例えば1回押すだけで近くの登録済のSENAインカムと一発接続。これはビックリです。中華インカムとは大違い!!


起動した瞬間に登録してある携帯電話とも接続しますので、ほんとに手間がかかりません。


また、ダイヤルボタンを1秒長押しするだけで接続しているスマホの音楽プレイヤーが自動再生。曲の送りや戻しもできて、個人的には神機能となってます。今まで中華インカムではいちいちスマホ側で曲の再生や停止をしてやらなければならず、非常に面倒でしたからね。

また、音楽の再生にともなって欲しかった消音機能まで標準装備。

本体ベース部分にあるボタンを二度押しするだけで「アンビエントモード」なるものが発動し、スピーカーからの音声を全てミュートにしてくれるのです。超便利!!


なんだかもう、本来の通話するという目的そっちのけで素晴らしい機能です。




そして忘れてはならぬ通話機能。


ツーリング


そもそも、今までが各々バラバラの機種を使っていたためスマホからカカオトークやらスカイプやらといったアプリを駆使して携帯電話回線を経由しての通話でした。故に音質は悪く、山間部に入ればたちまち圏外になって通話切断という非常に残念な仕様状況でした。

そこからBluetooth通信になったので、段違いで音質はクリアになり非常に快適な通話環境になりました。


なので中華インカムとは一概に比べることができません。しかしノイズの入り方や、音声のクリア具合というのは従来と同じく携帯電話回線経由でも聴いて分かる程には差がありました。

やはり金かけた分良くなってくれているようです。そうじゃないと困るぞ!



そしてこのSENA 20Sの目玉機能である「他社製品とのBluetooth通信機能」ですが、バッチリでした。

予め自宅で中華インカムと接続テストをしたりしてましたが、ゴリアテ君のB+COM製SB4Xともバッチリ接続完了!!


接続は結構な手順を踏みますが一度覚えれば簡単。

ジョグダイヤルボタンを12秒長押しという、結構長めというかもうちょっと短くしても良かったんじゃないかという時間押すと「設定メニュー」という音声が聞こえてきます。

この状態でジョグダイヤルを回すといろんなメニューが10種類くらいあるのですが、その中の「ユニバーサルインターコムペアリング」なる項目を選択。選択はフォンボタンです。ここが落とし穴。説明書見てもフォンボタン押せなんて書いてないんですが、最初のボタンの機能項目を見るとフォンボタンに「決定」の機能がちゃんと割り振られているんですよね。罠です。

あとは勝手に接続相手を探すモードになるので、他社様が「携帯電話に接続するモード」で探索飛ばしてくれればつながります。


SENA 20SはBluetooth通信でお互いにペアリングしながら、携帯電話接続回線を使って同時に2台の機器を接続する機能を持っています。その携帯電話接続回線に他社のインカムの接続を割り込ませることによってこのような機能が実現しているんですね。


非常に便利なんですが、その仕組み上SENA 20S1台につき他社製インカム1台の接続が上限となります。また、他社製品が繋がった状態でもちろんSENA同士がペアリングすることは可能です。


こうして私、くろけし君、ゴリアテ君は最強の通信状態で会話可能な素敵インカムを手に入れたのでした。




これから梅雨も明けてツーリングシーズン到来!ちょっと暑いけど、バイクもインカムもせっかく買ったのでガンガン乗り回していこうと思います!


以上








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>じゅん

ハイエースちゃんはいい車だよ

深夜の道は気をつけよう!















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うおーっしゃー明日は走るぞ!


んじゃ、さいなら~
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