どもー、こんちゃー。


今週に入ってからだんだんと冬の足音が近づいてきているような気がします。

外は確実に寒くなり、ランニングするにも半袖半ズボンだと走る前がかなり肌寒い気温になりましたね。


そんな、これからどんどん寒くなる季節に向けて、暖房器具を購入いたしました。


ハクキンカイロ 白金カイロ

その名もハクキンカイロ!!

ハッキンカイロとも呼ぶそうで、漢字で書けば白金懐炉でしょうか。


このハクキンカイロ、実は数年前から少し気になってはいたのですが結局買わずじまいのままでして、それが先日のキャンプでくろけし君が印籠のごとく自慢してきたので自分も負けじと購入した次第です。

ハクキンカイロ 白金カイロ 内容物

中身はこんなセット内容です。

ハクキンカイロとはこの銀色のケースの中に燃料であるベンジンを入れ、火口にあるプラチナの触媒作用による酸化反応熱原理を発熱器にしたもの・・・と公式ホームページに書いてありますが、要はプラチナパワーであったかい魔法のカイロです。

中で炎が燃えているとかではないんですね。

ハクキンカイロ 専用ベンジン

ついでに別売りのハクキンカイロ専用ベンジンも一緒に買ってきました。


さて、ここからお値段のお話なのですが、このハクキンカイロはかなり昔からあるカイロで今の使い捨てカイロが主流になる前はどこの家庭にもあった一般的なカイロだったのだそうです。

そんなハクキンカイロ、ランニングコストはどうなのかと言えば使い捨てカイロの方が安上がりだったりします。

まず本体価格が2,980円。それに加えて専用ベンジンが698円で500mlです。近所のホームセンターで買いました。

24時間燃焼させるのに25ml使うそうなので、燃料費は24時間あたり34.9円です。
使い捨てカイロが12時間持続タイプ120個入1,880円で売ってたので、こっちは24時間あたり31.3円です。

燃料補充の手間も考えたら普通なら使い捨てカイロを選びますね。


ただ、発生する熱量は使い捨てカイロの約13倍だそうで、そういうことを考えるとお得なのかな?


ともあれ、コスト的には現代の使い捨てカイロには敵わないハクキンカイロですが、ならばどうして買ったのか。答えは簡単、ロマンが詰まっているからです!!


ハクキンカイロ 白金カイロ 中身

見てください!この銀色の輝くボディ!孔雀のマークの通気孔!

痺れるじゃないですかぁ!




では早速使用してみましょう。

ハクキンカイロ 白金カイロ 火口

まず本体の蓋を開けて、火口を本体下部から取り外しましょう。
本体下部が燃料を貯めておくスペースになっており、中には綿が詰まっています。
ZIPPOライターとかと同じ仕組みですね。


ここに付属の注ぎ口をセットします。

ハクキンカイロ ベンジン注入 燃料補給

私が買ったのはスタンダードサイズなので最大でカップ2杯分=25ml=24時間燃焼タイプです。

とりあえず試運転なのでカップ半分にしといて、専用ベンジンを注ぎます。


燃料は専用のものでなくとも、ZIPPOオイルとか、ホワイトガソリンとか、いろんな燃料が使えるらしいですが燃料によって熱量や燃焼時間、臭いなどに差があるそうなのでここはやはり純正品を選ぶべきではないでしょうか。
ハクキンカイロ専用ベンジンは注ぎ口の形状も考慮されており、非常に注ぎやすいです。


ハクキンカイロ ベンジン注入 燃料補給

ベンジンを注ぎ終わったら、こんな風に時計回りにカップをひねるとベンジンが綿へ染み込んでいく仕組みになっています。賢いね!

ハクキンカイロ 点火 点火方法

再び火口をセットしたら、火口の上にライターやマッチで火を近づけます。

時間にして3秒くらいでしょうか?


明るいとパッと見分からないんですが、触媒の反応が始まるそうです。別に火が付くわけではなく、ゆっくりと静かに暖まりはじめるわけですね。

一応夜など真っ暗な状態だと、火口がほのかに赤く光っているのが分かるそうですよ。


ハクキンカイロ サイズ

最後に付属の専用ケースに入れて終わりです。

このちょっと一手間がとてもロマンチックな味わい深さを演出してくれるのです。ハクキンカイロ、いいでしょう?



ほっとけば10分かそこらでとっても暖かくなります。ちなみにこの専用の袋に入れるのは空気の流れがどーちゃらとか理由があるそうですが、単純に本体が火傷するほど熱くなるため、何か布で包んでおかないと扱えないためだと思います。

一度反応が始まれば、本体を横にしようが逆さまにしようがベンジンは綿にしみこんでいるため漏れる心配はないそうです。


ハクキンカイロの暖かさを実感してみましたが、胸ポケットに入れてるだけでかなり全身ぽかぽかと温まる感じでこれが使い捨てカイロとの熱量の違いなのかな~などと思いました。あったかいです。それとほのかに燃料が燃える臭いっていうか、触媒の反応による独特のにおいがします。ほんの微かですけど、これが良いか悪いかは人次第ですかね。服に染み付く心配は全く無いレベルです。

様々な部分に現代にはないロマンが詰まった製品でした。



こいつさえあれば寒い冬も楽勝でツーリングやキャンプに行くことが出来ます!!

ちょっとレトロでオシャレなハクキンカイロ、気になる方は是非買ってみてください。ただし、既にネット上では結構いい値段になりつつあるみたいなので、できれば近所のホームセンターとか見てみるといいかもしれませんね。


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>ゴリアテ
ニューアイテムに期待しています










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寒くなってきた

んじゃ、さいなら~
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