どもー、こんちゃー。


最近無駄な買い物が多い私ですが、今日も今日とて朝っぱらからヨドバシカメラで無駄な買い物をしてきました。


結果的に今日の損害額は400円程度で済んだけど、追加でマイク買わなきゃなぁ・・・・



そんなわけで早速本題に移ります。

インカムトーク録音実現への課題

このように大々的にタイトルに書いてみたわけですが、GoPro Hero5 Black専用のPro 3.5mm マイクアダプターは発売する気配すらありません。海外モトブロガーの動画を漁っても動画内にアダプターが登場する動画を探すほうが大変なくらい情報が無いです。

gopro5mic.jpg

このままじゃGoProを買った意味がない。

動画はもちろんですが、私の最大の目的は映像と共に会話を残すという事。これが達成されなければ私が無職にも関わらず大枚叩いてカメラを購入した意味がないっ!!

しかし待てど暮らせどPro 3.5mmマイクアダプターは発売されない。

もはや使い道のなくなったゴミとして部屋の隅に放られていた変換アダプターをもう1度刺してみたり、実はUSB Type-Cはプラグインパワーに対応していないんじゃないかと疑ってみたりいろいろと調べ物もしました。結果的に、Hero5専用のPro3.5mmマイクアダプターのあの謎のボックス部分にGoPro Hero5 Blackに認識させるための鍵か何かが仕込まれているんだという結論に至りました。電気的な事はさっぱり分からないのです。ちくしょう、高校は電気課にすれば良かった・・・


ならば!


ならばもう仕方がありません。


音声別撮りするしかない!!



音声別撮りのデメリットは充分に承知しています。動画と音声のズレの補正が糞面倒だということです。
更に購入して使用して分かったのですが、GoPro内部ではファイルサイズが3.72GBを超えると継続撮影していてもファイルが自動的に分割される仕組みになっており、1本の動画に仕上げるだけなら簡単なのですがここに別撮り音声を合わせるとなるとかなり難易度が上がります。

過去にゲーム動画をアップロードしていた時期がありました。もう何年前でしょうか。

当時高校生だった私にキャプチャボードを買うお金など無く、音声をPC内でインライン録音し、映像はモニターをカメラで直接撮るというかなり原始的な方法をとっていたのですが、あの頃の音声合成技術を今一度取り戻すしかないようです。


ともあれ、別撮りすると決めたならすぐに行動に移しましょう。


まずは録音方法です。

過去に何時間と調べ続け断念したSENA 20S本体から音声データをBluetooth通信で録音機器に送る方法ですが、結局のところSENA GP10やSENA C10を買えという結論になります。これ以外の方法だと絶対に録音機器、いわゆるICレコーダー、正式に言えばデジタルオーディオレコーダーが必要になってくるのです。つまり無線は無理、有線でがんばれってことですね。

ICレコーダー

次にICレコーダーへどうやって録音するかなのですが、マイク1つなら口元のマイクからICレコーダーまで線を伸ばして、あとはICレコーダーのライン入力端子に刺して録音するだけです。でもコードが垂れ下がるので邪魔です。じゃあどうするか。答えは簡単で、情報を調べまくっていた時に他ブログ様で検証している方がいらっしゃいました。

BluetoothレシーバーをSENA 20Sの「ユニバーサルインターコムペアリング」機能で無線接続し、BluetoothレシーバーとICレコーダーを繋ぐのです。つまりインカムトークに録音専用機を1台挟むということです。

しかしこれで懸念されるのはユニバーサルインターコムペアリング枠が1つ塞がるということ。

よく一緒にツーリングに行くゴリアテ君はSB4Xを使っているため、いつもユニバーサルインターコムペアリングで接続しているのです。つまり2人で一緒に出かけると必然的にSENA 20Sは1台になるためSB4XとBluetoothレシーバー両方を維持することは困難になるというわけです。だからこの案は非常に魅力的ではあったのですが却下です。ゴリアテはよSENA 20S買えや!!


では最終的に物理的に、有線で繋ぐしかないわけです。

GoPro Hero5 Black 外部マイク接続

この状態です。この天辺のGoProをICレコーダーに挿げ替えればいいのです。簡単でしょう?


答えは出たならあとは品選び。昨日午前3時まで検索し続けた結果買ってきたのがコチラ!


ZOOM H2n

ZOOM H2n

一体何を血迷ったのか実売14,000円の録音機器を買ってきました。

それは昨夜の事・・・


私「録音方法は決まったから後はICレコーダ選びだなぁ3,000円以下で無いかな~」

私「なんかあんまりいいのないし、GoProのアダプタ出たら用なくなるからあんま高いのもなぁ・・・」

私「GoProのアダプタが出た後も後々使える製品の方がいいのでは・・・?」



こんな事を深夜のテンションで考えた結果辿り着いたのはこのICレコーダーを超えた何か。実を言うと最上位機種のZOOM H6を危うくポチりそうになっていたのですが、マイク入力6つもいらねぇな35,000円もするし・・・と思いとどまりました。危なかったなぁ。


さてこのZOOM H2nを何で買ったかといえば答えは単純。なんかモトブロガー結構持ってる人いたから。そんなもんです。後々外付けマイクとしてエンジン音や排気音を拾えればいいかな~って思ったのです。レイダーは減速音が好きなので、それをマイクで拾えればいいなって。


ちなみに本来の使い方はおそらくこの動画が一番正しいと思います。



ヘッドホンで聞くと良く分かるのですが、ギターのおっさん2人がマイクの周りをくるくる歩いてる音がそのまんまマイクの位置に立っているかのように聞こえてくるのです。

たぶんこの機器は音楽をたしなむ方々が、たとえば演奏動画をアップロードするために使ういいマイクってことなんだと思います。

これでガソリン燃やして動かすエンジンとその排気音を撮るなんて贅沢にも程があるでしょう。しかし、こういう機器は人生において1つくらい持っていてもいいのかもしれません。突然ギターを弾きたくなるかもしれないじゃないですか。


オーディオ延長ケーブル 分配ケーブル 2.5㎜ 3.5mm変換アダプタ

それと今回H2nと一緒に買ったケーブル類。

やりたい事に沿えるようにとそろえた品々ですが、最終的に部屋の肥やしになるものもあったようです。


ZOOM H2n 本体 裏面

てことで早速開封しました。

大きさはタバコの箱より一回り大きいくらいでしょうか。タバコ吸わないのでイメージですけども。

本体は黒でまとまっており、マイク部分の網以外は全てプラスチック製です。


ZOOM H2n 付属品

付属品は説明書、単三電池2本、お試し用のSDカード2GBです。これ以外になんかCDが付いてたようですが気付きませんでした。箱の側面に入ってたのかな。

ちなみにZOOM製の製品を買うと録音した音源を弄るためのソフトウェアのダウンロードキーが付属してきます。使うかどうか分かりませんが、あとで公式サイトに見に行こうかな。


ZOOM H2n 本体 側面
ZOOM H2n 本体正面
ZOOM H2n  本体側面

とりあえずグルッと一回り。

なんとも機能的で惚れ惚れする外観です。このH2n、買ってみたらよく分かったのですが手に馴染む道具感がとてつもなくイイ!!すごいカッコイイです。

本体に液晶が付属しており、PCに繋がなくとも本体のみでかなりの事ができるようですね。側面のスイッチ類は電源やら選択キーやらラインのイン/アウトやらいろいろ付いてます。

ZOOM H2n 本体天面

そして天面、マイクモードの切り替えスイッチが付いてます。

イマイチ分かってないのですが、録音テストをしてみた限り、XYマイクとMSマイクが本体を挟む形で配置されているようですね。このスイッチの指示通りの位置にあるようです。2チャンネルと4チャンネルは聞き比べてみた限りあんまり良く分かりませんでした。これは擬似チャンネルじゃなくて、しっかりその数のスピーカーを用意してやると効果が大きくわかるようですね。


ZOOM H2n 本体底面

そして底面、SDカードスロットと三脚ネジ穴が開いてます。本体を直接三脚に固定できるので環境音の録音とかには最適ですね。

また、本体底面にはゴム足が付属しているのでテーブルの上などでも安定して立たせることができます。


ZOOM H2n 電池

早速付属電池を投入。

アルカリ単三電池2本で約22時間稼動だそうです。更に充電池も使用可能で、充電池をセットしていれば側面のUSBソケットから直接充電ができる便利機能まで付いているようです。惜しむらくには、USB端子がminiUSBという事でしょうか。ZOOM H2nは初出が2011年で、そこから年々ソフトウェアアップデートを繰り返しているそうなのですがハードウェアまではアップデートしてくれなかったみたいですね。私は一眼レフのデータ読み込みの都合、PCにminiUSBケーブルを挿しっぱなしなので問題はなさそうです。

ZOOM H2n SDカード

それとSDカード。

最大32GBまで認識して、ファイル保存形式はWAVとMP3が選択できます。

4チャンネル録音をする場合はWAVファイルのみのようですが、2GBだと1時間も録音できないようでして。とりあえず私の使用目的ならばMP3で必要充分なのでインカム録音している間はMP3にしておきましょう。あとでAmazonで32GBSDカード買っておこう。たぶん1,000円くらいです。


ZOOM H2n 液晶

電源投入すると液晶が点灯し、いろいろと確認できるようになります。

基本的には液晶の下についてる録音ボタンを押せば録音開始、もう1度押せば録音停止というシンプルな仕組みで、誤操作防止のホールドモードもあるので安心です。

液晶のバックライトやコントラストまで調整できるのは流石お値段張るだけの事はあります。そしてこのZOOM H2nの真髄はハードウェアよりもソフトウェアにあるのではないかと思っております。

ZOOM H2n  液晶 メニュー

多岐に渡るメニューを直感的な操作で選択することができますし、本体のみで4チャンネル録音した音源の合成やWAVからMP3への変換、録音後の音声の調整やエフェクト加工、ファイル管理までありとあらゆることがストレスなく出来るようになっています。下手にパソコンに繋いでデータを吸い出すよりも出来ることが多いようですね。

多機能すぎて使いきれない・・・という程でも無く、初心者でも興味のある項目は片っ端から試すことができてすぐに効果を確認できるという点に置いては入門機という位置付けには納得できます。

ZOOMには更に機能をカットしたZOOM H1という機種もあり、正直そちらと迷ったのですがH2nにして正解でした。

何故かって、もう見た目で完全勝利しているからです。髭剃りみたいな見た目H1よりH2nでしょ!見た目はともかくとして、H1に加えられた多機能っぷりを使いこなせるか否かが実売差額5,000円の価値があるかどうかの境目ではないでしょうか。これからいろいろ弄っていこうと思います。






さて、今日は話が長いのですが、ここからが本番です。ヘルメットにマイクを仕込み、録音テストをおこないます。


SENA 20S 付属マイク

まずは現在ヘルメットに仕込んでいるSENA 20S付属の薄型マイクを取り外します。

このタイプのマイクは1つしか付属していなかったため、この薄型マイクを耳のイヤホン付近にくっつけるのです。デカいマイクよりは耳に違和感なく設置できるであろうと思いマイク交換です。

SENA 20S 付属マイク

交換するのは同じくSENA 20S付属のマイク。

正直、最初から薄型マイクじゃなくてこちらのマイクでも良かったです。だってチークパッドの裏側を通せば違和感なんて無いのですから。

SENA 20S 付属マイク

てことで交換完了です。

さて、SENA 20Sに付属するマイクは全て2極のモノラルマイクです。2極が全てそうなのか知りませんが、ジャックは超ミニジャックの2.5㎜。これを3.5㎜にしなければなりません。これって少しでもインカムを小型化するためのSENAの努力なのでしょうか。

SENA 20S 付属マイク 2.5㎜3.5㎜変換アダプター

ともあれ、2.5㎜⇔3.5㎜変換アダプターを購入しサクッと変換完了です。

あとはこれを耳のイヤホンパッドにマスキングテープでひっつけて完成。


マイク 分岐

ステレオ分岐アダプターを購入したので、メス側にマイク2本を刺して、オス側をZOOM H2nのライン入力へ挿して準備完了。

いざ起動・・・・!!




・・・・あれ、認識しないぞ??


片方ずつ挿すと認識します。これはやってしまったか?


早速ググってみると、そもそもプラグインパワー動作のマイク2本を分岐アダプター使って1つのジャックに挿すという行為そのものが愚かだったようです。供給電力が足りない。


そんな、馬鹿な。私のお金、15,000円が・・・



しかし。



おかしいのです。この繋ぎ方をして動作している人がいるのです。電力が足りないわけがないじゃないか。

そう思って調べに調べて、途中で昼寝して、調べて調べて調べまくった結果、どうも2極ピンが悪い気がしてきました。というのも、全然関係ない4極ピンのブログ記事を見ていたら2極だとショートするから云々と書いてあったのです。ピンと来ました。

早速SENA製の2極ピンマイクをヘルメットが引っぺがし、普段PCに挿して使っている3極ピンスタンドマイクを分岐アダプターへ挿入。

ZOOM H2nを起動してマイク認識を見てみると・・・・


      キ
      タ
       ァ
        ァ
        ァ
         ァ
        ァ
        ァ
       ァ
      ァ
      ァ
       ァ
       ァ
    ヽ\  //
        ∧∧ 。
     ゚ (゚∀゚)っ ゚
      (っノ
       `J

両方とも認識してくれました。


どうやら2極を一緒に挿すとショートして認識していなかったようです。でも、そもそも1つの入力口から提供される電力で2つのマイクが認識したとは言え、実用に耐えるのか?という疑問が残ります。

例えば録音した音声にノイズが乗ってしまうとか、パワーが足りずに音声を拾いきれないとか、そういったことが懸念されます。


残念ながら今日1日調べ物&実験をしていたら夜になってしまったので今日の記事はここまでなのですが、後日検証をした上で3極ピンマイクを追加購入。実走試験をおこなって実用に耐えるかどうが確認してみようと思います。



どうなるかな~













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夜も試験続行だ

んじゃ、さいなら~
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とりあえず車載していろは上ってきて
2016/11/05(Sat) 23:36 | URL  | くろけし #-[ 編集]
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