どもー、こんちゃー。


冬、日照時間が短いと生物の活動は鈍るものです。熊とか冬眠しますもんね。それと同じで、人類にも冬眠していた頃の遺伝子が残っていると思うのです。だって寒くなってくると睡眠時間が伸びるんです!!

今日も10時間近く寝てしまってどうしたもんかなーと思っていたら夜になってました。冬って良くないねぇ。


さて、今日はそんな冬を楽しく過ごすべく日夜キャンツーの計画を練っている私の脳内計画の一部をメモ代わりにブログの記事として書いておこうと思います。題して「ロケットストーブをキャンツーで使いたいねん」です。

前回のキャンツーにてゴリアテ君が所有する薪ストーブ「笑's 焚き火の箱」を私の所有するテント「Notrh Eagle ビッグフロントワンポール420」へインストール、運用することに成功し、あれこれ課題も出てきた冬キャンプ。既にお互いのバイクへの積載は限界を迎えており、これ以上の積載物の肥大化はバイクでのキャンプにおける物量キャパシティを越えてしまうという結論に至ったわけですが、実は密かに「レイダーならまだいけるのでは・・・?」と思っていたりもしたのです。

テント スカート

まず、単純にフライシートと地面の隙間が物凄いのでそこから冷気が入り、前回のキャンプは思っていたよりも温まらないという結果に終わりました。そのため、ビニールシートを切ってテントにスカートを貼り付ければ暖房効果は上がるのではないかと予想。これならすぐに低コストで制作可能かつ、この程度であれば積載限界内に収まるでしょう。


次に気になったのは薪ストーブのサイズとテントのサイズの相関性。

そもそも焚き火の箱ではビッグフロント内部を暖めるには熱量が足りないのではないだろうか?という疑問も出てきました。ビッグフロントは直径4.2m高さ3mの巨大な円錐型テントです。それに対して、焚き火の箱はA4サイズのコンパクト薪ストーブ。一人用のテントを暖めるには充分すぎる熱量ですが、4人~6人用テントを暖めるには小さいのではないかと思いました。これは次回運用時にスカートを付けて改善するか否かで分かるとは思います。



そして最後


自分もなんかストーブが欲しい



そう、結局はここなんです。人が持ってるのを見ると羨ましくなるのが男というものです。そんなわけで焚き火の箱にも負けないストーブはないかと探してみたのですが、その過程でいろいろと発見がありました。

titanium goat シリンダーストーブ

まずは「Titanium goat」です。

これはシリンダーストーブと呼ばれるタイプのストーブで、その名の通り筒を組み合わせて作られたストーブです。titanium goatはそもそも国内では販売されておらず、海外からの発送となっている商品ですが、国内でも使用者がそこそこいる有名なストーブです。その特徴はなんといっても収納時のコンパクトさとその軽量さ。本体と煙突は薄い鉄板を丸めたものとなっているので、収納時には短く巻き直すことによりコンパクトさを実現。パーツ1つ1つが軽く単純な構造のため軽量化に繋がるんだそうです。

こりゃあいいなぁと思って早速titanium goat公式ホームページにいったのですが私の欲しかった22インチサイズは11月末には売り切れていました。22インチサイズだと日本で市販されている薪を短く加工することなくそのまま放り込むことができるのが魅力なんだそうです。

また、このストーブは構造自体は単純なので自作してらっしゃる方もいましたが、私の工作力ではちと厳しいかなぁと思うところ。



更に調べていると見つけました面白いもの。


ロケットストーブ

その名も「ロケットストーブ」です。

名付けの由来はゴーゴーという吸気音がまるでロケットのようだからだとか。なにそれカッコイイ。早速調べてみると原理自体は非常に単純なようで、日本でも一斗缶などを使って自作している方が数多くいるようです。また、単純な分奥が深いようで煙突の長さや厚みの調整、安いものから高いものまで様々なようで何とも興味がそそられるストーブです。

ロケットストーブの特徴として、その燃焼効率の良さがあり一般的な薪ストーブに比べて消費する薪の量は1/3~1/5程度ととっても低燃費。そしてその燃焼効率の良さ故、排煙がとてもクリーンで環境にもいいとか何とか。また、かなりの高温にもなるそうで、煙突を引き回して暖房として使うこともできるそうです。


なにか、調べれば調べるほど面白いロケットストーブですが、ここで私が注目したのは「燃費イイ」と「高温で煙があんま出ない」です。これってバイクのキャンツーに使えるのでは!?と思って早速制作方法を調べました。


作り方はとっても簡単。


ロケットストーブ 仕組み

一番簡単な図解はたぶんこんな感じ。

L型の煙突を用意して、地面に対して垂直になった部分の煙突を断熱材で覆うだけで完成です。横から薪などの燃料を入れて着火して1次燃焼。薪が燃えることにより発生したガスが煙突内部で更に2次燃焼することにより高温で燃焼効率のよいストーブの完成というわけです。この断熱材が肝心らしく、断熱がしっかりしていればいるほど効率が良いのだとか。断熱材は土とか灰とかを使うのが一般的みたいですが、最近では土壌改善用のパーライトという石が断熱材に向いてるとしてネット上では紹介されていました。

ホームセンターに売っている白い石らしく、安価に入手できるそうです。


さてさて、ここまでくると結構簡単に作れるのでは?と思うのですが、ここで問題になってくるのは「それってバイクでのキャンプツーリングで運用できるの?」という部分。そもそもバイクに乗せるにはちとデカく重いです。一般的な一斗缶で作るタイプでは車でのオートキャンプですら重くて使用を躊躇うという意見が一般的です。


まず問題なのはその大きさ。

一斗缶なんぞバイクには・・・乗らないこともないですが現状のキャンプ積載に追加でとなると無理です。さらに一斗缶サイズに大量に詰め込む石・・・断熱材の重さは計り知れないでしょう。一斗缶って液体で20L入りますからね。

だが逆に考えてみれば小型軽量のものにすれば充分運用する余地はあるのでは?と思いネットを探してみると小型軽量化している人がちらほらいる。・・・つまり自分も頑張ればバイクに搭載できるのではないだろうか。


ロケットストーブは調べれば調べるほどいろんな例が出てきて非常に面白いです。


こいつをバイクのキャンツーへ使わない手はありません。だって面白そうですもの!!


そんなわけで、これまたレイダーの自作キャリアの時と一緒で計画段階で頓挫しそうなもんですがしばらく頭ひねって考えてみようと思います。幸いなことに構造が単純なため世界中に作例がありますから教科書には困りません。



ロケットストーブのキャンツーにおける運用が可能か否か、今後のキャンプのためにもいろいろと研究してみようと思います。













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ロケット・・・いい響きだ

んじゃ、さいなら~
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テーマ:アウトドア
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
バイクをテントの中に入れればいいんだって
2016/12/05(Mon) 23:23 | URL  | くろけし #-[ 編集]
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