どもー、こんちゃー。


今朝は素晴らしく早起き。昨夜の晩酌が効いたのかグッスリ眠れました。

そんなわけで今日は朝から晩までレイダーのために頑張った1日だったのでどうぞお付き合いください。



XV1900CU Raider を自分でオイル交換してみたよ

何日か前にこんな記事を書いたのは記憶に新しいですが、遂にレイダーさんのメンテを自分でやる時がやってきました。バイク屋さんにお願いした場合、今回はフィルター交換もあるのでコミコミ15,000円くらいはいくだろうと予想しており、少しでも節約しようって魂胆です。

そんなわけで、まずはオイル交換のために集めた道具を紹介しよう。

AZ オイルジョッキ 3L

オイルジョッキ


こいつがないと始まらない。3Lタイプなのでざっくり500mlずつくらい計量することができるぞ!

デイトナ オイルフィルター 

オイルフィルター

今回はオイルフィルターも交換しますが、純正がAmazonで見当たらなかったのでデイトナ製の互換品を購入。
プレスト公式のパーツ検索を駆使して調べた結果レイダーのオイルフィルターは「3FV-13440-10」という品番であることが判明。それを元にデイトナ公式 オイルフィルタ適合表を調べた結果「67923」という品番であることが判明。

そんなわけでサクッと購入です。


デイトナ オイルフィルターレンチ カップレンチ

オイルフィルターレンチ

通称カップレンチ
カートリッジ型のオイルフィルターの付けはずしには無くてはならない存在のようです。

じょうご

じょうご

持ってて良かったじょうご。オイル注ぎ口に直接注いでもいいんだけど、少しブレただけで注ぎ口周りのいろんな機器がオイルまみれになる未来を未然防止するためのものです。

オイル受皿

オイル受皿

世の中には油を吸い取る綿を入れた箱が売っているらしい。その不思議な箱に油を吸収させて燃えるゴミへ出せるんだそうだが、私は会社で廃油処理可能なので今回は皿で受けてそのままペール缶に保管することにした。どこの会社かはさておき、廃油はいろいろと有効活用できるそうである。

ASH 17mm 片口めがねレンチ

17mmめがねレンチ

メンテナンス性最悪なレイダーさんのドレンボルトをこじ開けるための必殺アイテム


カストロール オイル

いいオイル

ヤマルーブプレミアムシンセティックの半額だが、きっといいオイルに違いない。4Lしか入ってないので2缶買うはめになった。


IMG_20170128_094204.jpg

ドレンワッシャーだったもの

サイズ間違えた



以上、頼もしいオイル交換の仲間たちでした。これでいつでもオイル交換可能だぜ!ってことで今日はいい天気だったので朝っぱらから頑張ってみました。


XV1900CU ドレンボルト 位置

まず、レイダーのドレンボルトですが超面倒な事に3箇所もあります。


あと、3箇所のうち2箇所は狭くて狭くてレンチが入りません。買っためがねレンチも入らないもんだから、グラインダーで肉薄の特製レンチに仕上げてやりました。いっちょまえにトルク指定されてますが、トルクレンチ入らねぇだろと。

XV1900CU ドレンボルト
XV1900CU ドレンボルト
XV1900CU ドレンボルト

場所はそれぞれこんな具合です。

みんな頭は共通で17mmで外せます。尚、カメラを潜り込ませて撮影したわけですが、作業中これらのドレンボルトはほぼ視認不可能です。ジャッキで上げたりすれば少しはやりやすくなるかもしれません。私はそんなもの持ってないので手探りで頑張りました。

17mm めがねレンチ
17mm ラチェットレンチ

①のリアサスの脇のドレンボルトは妙に奥まっててラチェットレンチに17mmソケットつけてやっと回せたぐらいです。共通の工具ではずさせないあたりメンテナンス性皆無ですね。②と③は特製レンチで外しましたが、ぶっちゃけスパナでもいいんじゃないかと思います。よっぽど粗悪なスパナじゃなきゃしっかり掴むでしょうから、ボルトの頭なめちゃうってこともないでしょう。しかし、もしボルトの頭がなめて外せなくなった場合、②と③はメインフレームの脇にあるため二度と外せなくなると思います。エンジン下ろせば外れるのかな?気をつけましょう。


あと、オイル抜く前に暖機運転しましょう。説明書は油温が60度って書いてありますが不明なので5分くらいアイドリング状態でいいと思います。温まることによってオイルの粘度が下がり、オイルが抜けやすくなるのです。そして、シート下にあるオイル注ぎ口のキャップも外しておきましょう。上から空気が入ればさらに抜けやすくなると思います。


ドレンボルト

こちらが①のボルト。少し長い。

ドレンボルト

これは②と③のボルト。短い。このボルトがギリギリ出てくる分の隙間しかないのでラチェットなんぞ入らない。悔しい。


廃油 バイク

そんなわけでオイル抜きました。3箇所あるのは伊達じゃないらしく、しっかり3箇所から別々に出てきましたよ。チョコレートみたいなデロデロの油ですが、記録を見たら3,350km、11ヶ月振りの交換のようです。愛が無い。

コンクリートにオイル垂れると染みになるので新聞紙敷いて作業しました。1箇所開放して、大体廃油が出たらボルトで仮塞ぎしておきます。オイルフィルター交換後、改めてボルトを外してみれば最後のオイルがドロっと出てくるのでそれを拭いてから本締めという流れにすればオイル出待ちしない分作業時間短縮になります。私はサイズミスったので使いまわしましたが、ドレンワッシャーは交換するのが望ましいです。

XV1900CU オイルフィルター

フィルターなんか長いですねぇ。本当に互換品なのか疑っちゃいましたよ。

レイダーはまぁ何とか入りましたが、モノによっちゃ長いと入らないとかあるんじゃないでしょうか。一応ねじ径やOリングの径は一緒だったので問題なくはめることができました。Oリングが接触してから3/4回転っていうけど結構固かったなぁ。絶対規定トルクよかトルクかけてたと思います。

ドレンボルト3箇所の本締めはトルクレンチ持ってないのでノリと勢いでエイッって締めました。捻じ切れてはないし、それなりに締めたから漏れることもないとは思うけど、ここら辺が素人作業の怖いところでもあるんですよねぇ。今度走った後、ボルト緩んでないかのチェックくらいはしないとです。


さて、下を塞いだらあとは新しいオイルを入れるだけ。

レイダーさんはエンジンの循環方式がドライサンプ方式です。難しいのでよく分かりませんが、ポンプを使ってオイルを循環させているそうです。だからまず、最初に2.5Lだけオイルを入れます。これを守らないとオイルが溢れてダビダビになってしまいます。

2.5L入れたらエンジンを始動させて数回吹かしますって説明書に書いてありましたが、普通にアイドリングしてました。たぶんいけるでしょう。

これでオイルがエンジン内に循環したので、残り2.4Lを入れます。

レイダーのエンジンオイル必要量は以下の通りです。

オイルフィルター交換しない時:4.1L
オイルフィルター交換する時:4.9L


最後にオイルレベルゲージでオイルが規定値内になっている事を確認して作業終了です。お疲れ様でした。



そんなわけでバッチリオイル交換完了です。


作業時間はざっくり3時間かかりました。

動画撮ったり、写真撮ったりしながらだったので普通にやれば2時間~2時間半で終わるんじゃないかな?



最後に、動画にもまとめたので貼っておきます。作業のおおまかな流れは動画の方が分かりやすいかもしれません。



今日はレイダーのオイル交換して、動画作って、ブログまとめてと一通りやりましたが、レイダーのオイル交換情報なんぞあまりにもニッチすぎて誰が見に来るんだと作り終えてから思いました。日本に何台あって、そのうちの何人のオーナーが自分でオイル換えようと思うでしょう。こんな面倒な事は絶対にバイク屋さんに任せたほうが楽チンです。


以上、レイダーオイル交換日記でした。


あと最後に買ったもののリンク貼っておくんで価格の参考にしてください。















クリックよろしくー

【夏休み177日目】

これで明日のツーリングもバッチリ

んじゃ、さいなら~
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次一緒に走るときは最後尾でよろしくね!
2017/01/29(Sun) 00:02 | URL  | くろけし #-[ 編集]
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