どもー、こんちゃー。



私の計算が間違っていなければ今日で夏休み開始300日になりました。


300日。


ちょっと節目の数字というか、特別というか、100よりも、500よりも、300日。10ヶ月ですね。


そんなわけで今日は10ヶ月300日を過ごした感想なんかを書いていこうと思います。こういう経験っていうのは社会に出ている一般人はなかなか体験し得ない事ですから、10ヶ月休暇を取るとどうなるのか、何を考えどんな気持ちでいるのかなど、いろいろと書いていこうと思います。


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さて、なにから書いたもんかと思ってるんですが、私が働いている時にもしニート300日の奴がなんか書いてる記事を見つけたら何を知りたかったかを思い描きながらダラダラと書いていこうと思います。



1.現状の気持ち、心の穏やかさ

いま、私の心は非常におだやかで落ち着いています。なんというか、無限に湧き上がる無敵感とでも言いましょうか。そういったものが常に発生するようになりました。なんなんでしょうね、これ。夏休み突入直後は心はドロドロ、焦燥感とか、このままでは駄目だとか、そういった気持ちもありましたが、いまではすっかりそんなものは無くなってしまいました。やはり、会社に属して仕事をするというのはそれなりのストレスが発生するものですから、それが心と体を蝕んでいたのでしょう。もちろん、適当なストレスというのは人間が生きていく上で必要なものですが、過度なものは身を滅ぼすだけです。

その点、ニートであればストレスのコントロールはある程度自分で出来ます。まったくのストレスフリーというのも確かに楽しくていいものですが、その状態に身を置き続けるとやる気や根気が根こそぎ死んでしまいます。生きながらにして死んでるような状態になってしまうと思うので、やっぱりほんのちょっとのストレスっていうのはあった方がいいです。例えば筋トレをしてみたり、面倒だと思うことをやってみたり、その程度で日々の生活にハリが出ます。こうすることで、人間として最高の状態で日々を過ごせるようになったと実感しています。



2.お金まわり

「金があればニートになるのになぁ・・・」

誰もが1度は思うことです。お金に困ってないんだったら働かないよって人は世の中に大勢います。そして私はニートはニートでも、社会人脱落組みニートですから喜ばしいことに手元にお金がある状態でお休みに入ることができました。お金があるか無いかというのはかなり重要な事で、これは上記でお伝えした心の余裕や生活の豊かさにも直結してきます。


1つ確実に言えることは「お金が無ければニートにはなれない」ということです。


お金は強いです。
お金があれば何でもできます。ニートにだってなれちゃいます。お金は正義だし、お金は自分を裏切らない。よくお金に裏切られたって言う人がいますが、それは自分がお金を裏切ったのであってお金は自分を裏切りません。つまり、現在のニート生活というのはお金によって支えられています。

現代日本において、お金がないままニートになると死ぬかっていうとそんな事はなく、生活保護や各種国や自治体の支援制度のもと生きながらえることが出来ます。日本に生まれて良かったですね!でも、国の支援を受けているような状態では完璧なニートとは言いがたいです。ニートとは自由であり、貴族であるべき存在だと私は考えています。そんな制限を受けるような中でニートでいても楽しくないでしょう。ニートでいるには自分のお金で日々の生活を営んでいく必要があります。幸いにして、私はどケチで貯金馬鹿だったためある程度の年数ニートを続けていく見通しが立ってました。そのため、自ら選んでこの道へ進んだのです。


ニートの厳密な定義っていうのはもちろん存在しており、私も存じておりますが、私の中ではちょっと違う意味合い、存在になってます。

ニートとは現代日本における貴族であり、誰もが金で買える特権階級

こう考えています。要は、車とか家とかと同じで、お金で買う階級です。私は意識が低いので、金で時間を買い取ってもらって働いていました。労働時間が対価ではなく、労働そのものが対価であるべきという考えは理解できますが、そこまでお頭の出来が良くはなかったので苦労しております。そう出来ればそうしたいのは山々なんですけど、難しいんです。どんな形であれ働いてお金を貯めたので、今度は時間をお金で買い取ることにしたのです。これが私の目指して憧れたニートの姿。


つまり、私の考えからするとお金があってこそのニートであり、お金が有限ならニートの期限もまた有限なのでいずれ再び働く時がやってきます。だからお金の心配をしたり、将来を憂う必要は無いと思います。


ちなみに現在の金遣いは働いている時とほぼ変わらない、生活レベルを落とさずに暮らしているのでガンガン金は減っていきますが、そんなことは承知の上なので全く問題ありません。金は貯めても楽しいですが、使う時は一番楽しいんですよ!!ニートこそ金を使うべきなのです!!時間と金、どっちも持ってるなんて最強じゃないですか!!!




3.将来への不安はないのか?


これもやっぱり働いている人からすれば当然思うことでしょう。私も憧れつつも思ってたし、いざなろうとすると不安で仕方が無かったです。将来を憂う必要が無いと書きましたが、それでも将来を不安に思う気持ちは当然あります。働いてた時でさえ思ってたのだから、ニートになってからは余計にそう思うようになったとも言えるでしょう。

しかしここで心の余裕の差が出てくるのです。ある意味楽観視、油断、見込み違いとも取れるもので、死を招くことになるかもしれない考え方です。しかし何事も後ろ向きに考えたところで前には進まないので、そういった考え方をするのはやめました。だってもったいないじゃないですか。せっかくのお休み期間。毎日が日曜日、やりたい放題。そんな状況を楽しまずに不安がっているなんて、もったいないなくないですか?



確かに、将来へ向けてコツコツと努力し、目標や夢に向かって努力することは非常に大切な事ですし、素晴らしいことです。私自身、節制して貯金をしていたのは何が起こるか不明な将来へ向け、お金という戦力を蓄えて戦争に備えていたわけですね。

しかし、私は近しい人物の生き様がきっかけでバランスが大切だということを知りました。今を切り詰めすぎて、今が楽しくないのでは仕方ありません。先も大事だし、今も大事。だからバランスがとても大事。人生において何かやりたいと思った時がやり時なのだと思います。そういった意味では、私もニートという目標に向かって努力を積み重ね目標を達成したともとれるでしょうか。


私は学生の頃から将来就きたい職業も無ければ、やりたい事や、目標もなくのほほんと生きてきました。そして最終的にたどり着いた答えが「働かずに遊んで暮らしたい」でした。ある意味、これほど大きな夢もないと思います。一庶民である私には到底叶えられない夢。ならば、人生のうち全てを夢への努力や夢そのものへ注ぐのではなく、少しずつ目標を切った貼ったで達成していった方がいいんじゃないかな?って思ったんです。大目標に向けて走り続けるのは疲れますからね、小目標を少しずつこなす方が楽でモチベーションが保てます。


ちょっと話が逸れましたが、まとめるとこうです。


いつ死ぬか分からんから今を楽しんで、将来も楽しもう。


これ、めっちゃムズいです。欲張りハッピーセットです。いつ死ぬか分からん理論を極端にすると、その日稼いだ金をその日のうちに使いきるみたいなものに到達してしまいますが、これはいくらなんでもバランスが悪い。かと言って、将来を楽しむために20代から老後の資金を貯める。これもさすがにバランスが悪い。バランスを取るのは難しいものです。

ただ、私個人はどちらかと言えば将来よか現代寄りな思考をしているので、歳を取った時に今のこの状況を後悔する時が来るかもしれませんし、確率は結構高いかなって思ってます。「反省はしても後悔はしない」がモットーなので、後悔だけはしたくないのですがこの経験が自分の人生において大きな糧になればいいなと思っています。



余談ですが、私が1つだけ将来において懸念していることがあります。

私の今の生活を続けながら何事もなく生きていくと、莫大な額の貯金があるわけでもないが、貯金が全くないわけでもないという状況が続くと思います。自分の中の安全ライン、心に豊かさをもたらす貯金額をキープしながら生きていくと思います。そして、例えば70歳とか80歳とかまで生きた時。

その時、世界は既に21世紀後半。技術の進歩により、人間は新たなステージへと踏み出しているかもしれません。たとえば、古い肉体を捨てて新しい体に乗り換えることにより寿命を延ばすことが出来るようになっているかもしれません。しかし、延命には莫大な費用がかかるかもしれません。でも、一生をかけて貯金してたらお金足りてたかも!?そんなことになったら悔やみますねぇ、悔やみますとも!!

なんというか、ネトゲで露天巡りしてる最中これでいっかって買った次の露天で更にいいものを見つけたけど既に金が無いみたいな。

かなり空想じみた、SFチックな未来予想図ですが、時代が時代だけに何かしらそういったものは来ると思うんですけどね。今だって日本人の平均寿命な伸び続けてますから、医療技術の先に待っている技術によって更に先へ進めるのであればそれは羨ましいことです。


いまこの時代に生きていて、ニートをやっていて非常に楽しいですが、個人的にはあと100年後くらいに生まれてみたかった気もしますねぇ・・・



話がかなり逸れました。





4.結局のところ、ニートってどうよ?


「最高だぜ!!」



興味のある方は是非とも目指してみてください。夢のような生活があなたを待っています。



個人の状況や考え方によって千差万別、向き不向きもあると思います。私個人の見解として、お金があって、働いてない時間を全て趣味ややりたい事に費やしても尚足りない。そんな人は1度なってみるといいでしょう。なってみるだけの価値があります。

逆に、こういう人は向いてないです。
会社で毎日遅くまで残業続き。でも突然定時で帰れる日ができました。しかし家に帰っても何もやることがありませんでした。
こんな人はニートには向いてないので、全力で労働に勤しんでいただきたいと思います。





いやぁ、もう10ヶ月、300日か。

早いですね。


ここ3ヶ月は騎空士のお仕事を頑張っていますが、とても楽しいです。

生産性という点においてはまさに最底辺だと思いますが、最近は生産性とか有意義かどうかとか、そういったことを考えるのも無駄に思えてきました。そりゃあった方がいいでしょうが、そればっかりに固執してると何もできなくなる性格なものでして。


さて、このままあと何日まで伸びるでしょうか。終わりの日は決めていますが、別に途中で切り上げたっていいわけですからね。全てが自由。ああ、素晴らしきかな我が人生。



以上





コメント返信
>バル
めいぽ実写化したらチートとマクロで世界を救う物語になりそう。














クリックよろしくー

【夏休み300日目】

300日!

んじゃ、さいなら~
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コメント
この記事へのコメント
伝説のバル様がコメントしててワラタ
2017/06/01(Thu) 23:34 | URL  | ZIP #-[ 編集]
自分らしく過ごすのが、一番ですよね。
2017/06/02(Fri) 17:41 | URL  | ウミ #TY.N/4k.[ 編集]
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