どもー、こんちゃー。



なんだか昨日、今日と窓を開けていると非常に過ごしやすい気温です。


さて、今日はこのブログにおいて過去1度も書いたことのない内容の記事になっております。新ジャンル。

ズバリ、VAPEについて書いていこうと思います。



いきなり新単語。まずVAPEって何さ?いきなりなんの話だよ?ってところから解説していこうと思います。


VAPE(ベイプ)とは・・・


日本語に訳すと「電子たばこ」

この翻訳が正しいかどうかは置いといて、日本では一般的に電子たばこの仲間として分類されています。そもそも電子たばこって何ぞやってところからだと思います。VAPEは電池のパワーでコイルを加熱、専用の液体を蒸気にしてそれを吸い込むという、まるで火力発電所のようなアイテムです。

早い話が、鍋でお湯沸かしてその湯気を吸って楽しんでるってことです。大雑把な仕組みはこんな感じ。

電子たばこの「仲間」という書き方をしましたが、電子たばこと何が違うのか?

実はここら辺、私もあんまり明確に説明できるわけじゃないんですけどね。電子たばこっていうのはその名の通りたばこです。ニコチンとかニコチンとかニコチンが入ってます。最近コンビニでよく売ってるIQOS(アイコス)っていうのは厳密には電子たばことは違う存在なんだそうですが、やっぱりニコチンが入ってるそうなのでたばこです。じゃあVAPEは何が違うん?って思うじゃないですか。私もよく分からんのですが、どうにもリキッドと呼ばれる専用の液体に差があるようです。



リキッドとは・・・

味が付いた液体です。例えばフルーツの味、例えばチョコレートの味、たとえばミントの味。こんな風にいろんな味のリキッドが存在します。これを好きに吸えばいいんじゃないってのがVAPEみたいです。ニコチン入ってないの?って思うかもですが、日本国内では薬事法だか何だかでニコチン入りリキッドの販売が禁止されています。でも海外から個人輸入して使う分にはいいみたいです。へぇ、そうなんだ。


とにかく、味のついた煙を吸う装置。それがVAPE。



VAPEを知ったきっかけ

そりゃあもう、友人の厳戒丸のせいです。いや、おかげです。

5月の初め、ゴールデンウィーク中に地元に帰ってきていた厳戒丸と飲みに行ったんです。そこで彼が取り出したのがVAPEでした。そもそも彼は普通の紙で出来たたばこも吸っていたのですが、なんだかやたらと甘い匂いがする煙を吐き出しているので何じゃらほい?って聞いてみたのがきっかけでした。

私は厳戒丸のTwitterもフォローしているので、飲み会の数ヶ月前から何か怪しい装置についてベラベラ喋ってたのは知ってたんですが、基本的に興味のないことは読み飛ばすのであまり深く考えていませんでした。


VAPE リキッド

厳戒丸のツイッターから勝手に画像を借りてきましたが、リキッドというのは英語のラベルが貼られた小瓶に入っています。

この画像だけ見ると薬物中毒者のようにしか見えないので「いよいよ厳戒丸も落ちるところまで落ちたか」くらいに思っておりました。キマったとか何とか言ってるのでこいつヤベェって思いました。



で、飲み会に戻ります。


この時、我々はお互いの趣味の話をしてました。

私はバイクの話。厳戒丸はVAPEの話。そして、目の前で煙をぷかぷか吹かしていたのでモノは試しと吸わせてもらったんですよ。その時は桃だったか何だかの味と紅茶っぽい味。おー、なるほど煙に味が付いてる。こりゃいいね、帰ったら調べてみるという、さも興味なさげな返事をしてその日の飲み会は終わりました。



VAPEを調べてみる

さて、帰ったら調べてみるよと言った手前、まったく調べないわけにもいかないのでちょっとネットで調べてみます。飲み会の間、結構長い時間VAPEについて語ってくれていましたが素人からするとちんぷんかんぷんな内容でした。あとお酒も入ってたからいまいち覚えてない。この時の私はまだ、VAPEっていうのはブランド名か何かくらいに思ってたんですが調べてみたらこの装置自体の総称のようでブランドはたくさんあるようです。

あと、厳戒丸が吸ってるのを見て分かってはいたのですが、VAPEは物凄く煙が出ます。

VAPE


動画の方がインパクトがありますね。

なんかもう、一体どこからそれだけの煙が出てくるんだよ、消火器かよ!ってくらい煙が出ます。煙幕です。

これはリキッドの成分に細かいミストを生成しやすい成分が含まれているからなんだそうです。そう、リキッドって水じゃないんですよ。だから水蒸気っていうより油煙って呼んだほうが正確みたいです。

さて、このようにしてVAPEを解説しているサイトやブログ、ネット販売店のレビューページやらYoutubeでVAPEを専門にしているチャンネルなんかを巡りに巡って気付いたら1ヶ月。そう、1ヶ月。


私は気付いたら1ヶ月かけて約600ページにも及ぶウェブサイトを訪問してVAPEについて調べ尽くしていたのです。


我ながらアホなんじゃないかと思いました。どんだけ興味湧いてんだよって。

ちなみにYoutubeでは延べ10時間分くらい動画見てます。これまたアホなんじゃないかと。



検索大好き、下調べ大好物人間なんですがちょっと時間をかけすぎたかなぁと反省。とにかく、最初は興味がそれほど無かったVAPEがすっかり興味の対象になりました。調べつくしてやったぜ!





私の喫煙に対する気持ち

さて、ここまで調べて記事を書き、VAPEについて調べつくしてやったぜって書いておいてアレなんですが、私はたばこが死ぬほど嫌いです。


たばこは臭いです。


我慢ならないにおいです。うんこ以下のにおいと言っても良いでしょう。私の目の前で吸うな殺すぞくらいの勢いで嫌いです。

たばこっていうものは煙たいとか、副流煙による健康被害がどうとか、そういった害がよく指摘されているわけですが、私からしたらちょっと副流煙吸って健康がどうのこうのって騒ぐ気はさらさらありません。でも、そんなことよりくさいのです。なんというか、もう本当に臭いです。

私も社会に出てからはたばこに接する機会が増えました。

会社の上司のほとんどはたばこを吸っていますし、飲み会に参加しようものなら必ず喫煙者がいます。たばこ休憩から戻ってきた上司が私に話しかけてくると「それ以上近づくな!!くっせぇ!!!」っていつも心の中で思ってました。特にメンソール入りを吸ってる人の吸い終わった直後の口臭は殺人的に臭いです。公害です。そして飲み会ではどうしても煙が流れてくるので私の服や髪にも臭いが付着します。ぶっ殺してやりたいです。

私は飲み会から帰ると必ず服をすぐに洗濯します。そして必ず風呂に入ってから寝ます。そんな状態で自室に入ろうものなら部屋が汚染されてしまうからです。くさいのです。


まぁぶっちゃけると潔癖症なところもあるので、これはたばこに限らず焼肉から帰った時もおんなじなんですけれども・・・




そんなわけで私はたばこが嫌いです。


百歩譲って友人との飲み会で友人が吸う分にはまぁいいかくらいで済みますが、とにかくたばこの臭いが嫌いです。


その点、昨今の分煙の進み具合は喜ばしいことです。路上喫煙の取り締まりも素晴らしい。

しかし、喫煙者そのものを悪く言うつもりは全くありません。なぜなら彼らは素晴らしい納税者だからです。たばこは1箱の価格の半分くらいが税金です。めっちゃ高いです。ガンガン納税してくれているわけですから、国から見れば良い国民です。まぁたばこが元で肺がんになったりして医療費負担分考えると国はマイナスなんじゃねーか?って意見もあるようですが、とりあえず金は払ってます。

金払ったらなんでもしていいってわけじゃないですが、喫煙は個人の趣味であり、他人に迷惑さえかけなければどうぞお好きにしてくださいとしか思いません。






でも一方で、臭いさえ無ければって思うことがあります。

これは日本独特というか、海外だとワンピースのサンジのくわえたばこがキャンディーに変わってるようなもんなのですが、日本では昔からアニメやらドラマやらでたばこを吸ってるやつが多いです。これはキャラクター付けとしての喫煙なわけですが、それがまったかっこよく映るように出来ているんですよ。

サンジはともかくとして、紫煙をくゆらせながら喋る悪の親玉とかはカッコイイものです。

たぶん知ってる人が少ないと思うんですが、私は灼眼のシャナに登場する千変のシュドナイというキャラクターが好きでしてね。アニメ見たことないので小説版の話なのですが、それがまたかっこよくてかっこよくて。紫煙という表現がたまらなくカッコイイキャラでした。

そんなわけで、少なからずたばこ、というか煙を纏ったイケてるおっさんには憧れがあったわけです。






完全無欠の非喫煙者


というわけでたばこの臭い自体に嫌悪感はあるものの、煙をまとったダンディはカッコイイなというギャップを持ったまま育った私。

ここで何故「完全無欠の非喫煙者」などという言葉を持ち出したかというと、私がこの1ヶ月VAPEについて調べていたときに思ったからです。非喫煙者がVAPEを始めることはあるのか?と。

VAPEの文化は海外から日本へ伝わったもので歴史も浅いですが、どうやらアメリカとかではたばこは吸ってなくてもVAPEは吸ってるよって人もいるみたいです。日本にもそんな人はいるんだろうか?



そもそも日本でのVAPEの位置づけは禁煙具や紙たばこの代替品という事が多く、実際にVAPEを使っている人の多くは元喫煙者か現喫煙者。そして、非喫煙者がVAPEを始めたみたいな記事を掲載しているところの多くが元喫煙者の場合が多かったです。元喫煙者が非喫煙者を語るとは失笑モノ。

というわけで、私が広大なネットの海を彷徨った結果、たばこに興味のない人がVAPEを始めたという事例が確認できなかったという結果に終わりました。つまり、非喫煙者はどうやってもVAPEに辿り着かない。故にVAPEを始める人もいない。



ならば私がなってやろうじゃないか!!


私がどのくらい非喫煙者かというとですね?

まず親兄弟はもちろん非喫煙者。過去にたばこを吸っていたことも一切なし。

そして親戚。5年に1回会うかどうか怪しい叔父が吸ってたと思いますが、私が小さい頃はもちろん私の前では吸いませんでしたし、近年は禁煙したと風の噂で聞きました。

そして私自身、人生においてたばこを吸ったことは1度も・・・・・1回ありましたが盛大にむせてマジたばこFUCKだわっ!!ってなったのでつまり、私は純白の非喫煙者なわけです。

要は、会社以外でたばこというものに接触する機会が皆無だったわけ。


当然、この歳になって自分からたばこを吸い始めようなんて愚かな考えは浮かびすらしません。だって臭いし。あと、たばこの煙をまとったダンディはカッコイイと書きましたが、それはキャラクターがカッコイイのであって、たばこ自体がカッコイイわけじゃありません。ただのアクセントです。




そんな、完全無欠、絶対無敵の非喫煙者である私が・・・・VAPEを始める。


何故だか分かりませんが、興味を持ってしまったのです。っていうか、ここまでたばこに触れる機会が少ない中興味を持ってしまったのは200%厳戒丸が原因で間違いないです。彼は営業が上手いですよ。



つまり言い換えればこうです。

真の非喫煙者は決してVAPEに辿り着くこともなければ、始めることもない。故に、私のようなレアケースはネット上ですら稀。


私のブログを見ている人の中で、私同様に普段たばこなんて意識すらしない人がもしいたとしたらこの記事はつまらないかもしれません。所詮、趣味のうちの1つですから仕方ないですが、興味を持ってこの記事に辿り着いた人は「非喫煙者だけどVAPEを始める」なんて酔狂な人間はこの世の中、超少数派だという結論だけお伝えいたします。

そして、厳戒丸に試し吸いさせてもらうという経験がなければ恐らく始めることは無かったと思います。
百聞は一見にしかずと言いますが、実際に吸ってみるというのはかなり貴重な体験でした。アレでどういうものかっていうのが分かったわけですからね。




VAPEについて思うこと


というわけで、「完全無欠の非喫煙者がVAPEを始めるまで」と題打って長々と書いてきました。

私にとってはVAPEを始めるっていうのは、かなりハードルが高かったです。


まず臭い。


これはたばこ独特の臭いではなく、何なら柔軟剤のようないい香りのするものまである多種多様なリキッドによって好みのものを選定できるので良かったです。やっぱり、自分が思ういい香りっていうのは重要です。そういう香りに包まれてると幸せになるじゃないですか。



次に安全性。

VAPEのリキッドに使用されている成分は主にベジタブルグリセリンとプロピレングリコールという2つです。どちらも単体では人体に無害で化粧品とかにも使われているそうです。しかし、これらを混ぜ合わせ加熱し、ミスト状にして吸い込むわけですから体に無害なわけがないと私個人は考えています。ただ、たばこよりマシだろうなーくらいです。そんなもんです。

だから少しでもそういうことを気にする人は触らない方がいいと思います。
VAPEの歴史は浅く、VAPEから発生する煙の研究はそんなに進んでません。今確認できる範囲では安全って程度です。



これら、においと安全性の面から、やはりVAPEは20歳以上の成人が紙たばこと同じ範囲で吸うべきでしょう。確かに現在の法律では取り締まることは不可能ですが、こんな煙が出るもんを街中歩きながら吸ってたら迷惑極まりないです。ただのアホですね。そして紙たばこと比べて煙の量が桁違いなので、そもそも喫煙所でも吸うのがはばかられるというのが現状です。


あと、たばこに比べて部屋で吸っても壁紙が汚れないとか、においが付きにくいとかいうことを書いているサイトが散見されますが、んなことは無いだろうと思います。味と香りのついた液体をミストにして空中散布するのです。部屋に置いてあるものに付着しないはずがないでしょう。物理的に考えて、部屋の中はベトベトです。そうそう、書き忘れてましたがリキッドというのはモノにもよりますが粘度が高いです。はちみつ程度はあるんじゃないでしょうか。



私の部屋にはPCやゲームをはじめとした電子機器はもちろん、趣味で集めたフィギュアや本も大量にあります。あと布団が敷いてあります。こんな中でVAPEをぷかぷか吸ってたら、たちまち私の部屋はベットベトになるでしょう。匂いはこの際いい香りだから良しとしても、フィギュアがベトベトになるのは許せません。



・・・じゃあどこで吸うんだい?


答えはキッチンです。

キッチンには換気扇という文明の利器が備えられているので、その下で吸えばいいのです。

よく考えてもみてください。料理をする際に立ち上る湯気。それらを吸い込んだ換気扇は油でドロドロになりますよね?VAPEのミストも料理の湯気と同じようなもので、いずれ蓄積されれば換気扇のようになるのです。そりゃあ、今まで部屋でタバコ吸っててヤニで壁紙が黄ばんじゃったよって人がVAPEに切り替えれば改善するでしょうが、結局マイナスであることに違いはありません。



というわけで、VAPEはたばこと変わらない扱いでいいんじゃないかと思いました。




実はVAPEを知っていた!?


最後に余談ですが、実は私は潜在的にVAPEを知っていたようです。

というのも、約7年前に私の永遠の憧れ財前ゴウ氏が自信のブログで電子タバコについて日記を書いていたのです。

最新の電子タバコの使い心地をレビュー そしてeGoへ… – Mokoshig’s house
eGoはやはり期待通りの電子タバコだった – Mokoshig’s house


ブログを移転されているので記事の日付は新しいですが、当時は2010年でした。

当時私は未成年。たばこなんて今よりも接する機会が少なかったため興味なんて全く無かったわけです。財前氏は喫煙者だったわけですが、当時メイプルストーリーの記事の中に突然電子タバコの記事が現れたのがとても印象的だったと覚えています。その記事はよ~く読んで、世の中にはこんなものもあるんだなぁって当時思ったものです。

今、改めて読み返してみるとこれってVAPEの前進にあたるものじゃないかな?って思いました。つまり私はVAPEを知っていたのです。当時の私も、これならなんか健康にたばこが吸えそうだし、レモン味とかおいしそうだなぁって思った記憶があります。もしかしたら、私がVAPEを始めてしまう真のきっかけは財前氏のこの記事だったのかもしれませんね。


まとめ


ってことで今日は久しぶりに長ったらしい記事でした。誰向け?と聞かれれば検索で来た人向けなんですが、普段から私のブログを見てくださっている方々にもこんな妙ちくりんな趣味があるんだよって紹介したかったってのもあります。あと、直接のきっかけとなった厳戒丸にVAPEはじめたよー!っていう報告も込めて。


そう、アホな事に厳戒丸には何の相談もせずここまで辿り着きました。やっぱこういうのは自己責任の範疇でやるべきですから、しっかり自分で下調べした上で自分の判断で始めるべきです。うん。


実際にどんなの買ったの?とか使用感とかはまた後日記事にしようと思います。この記事は長くなりすぎたんだ。



ってことで今日はVAPEを始めるまでに非喫煙者である私が考え、思ったことを書き綴ってみました。


以上

















クリックよろしくー

【夏休み302日目】

(´ー`)y-~~

んじゃ、さいなら~
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コメント
この記事へのコメント
Vaping Life✨✨☁️🚬😎✨✨
2017/06/04(Sun) 04:06 | URL  | げんかいまる #-[ 編集]
げんかいまるの教え通り限界まで吸うが良いハッハッハ
2017/06/04(Sun) 10:21 | URL  | ZIP #-[ 編集]
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